神奈川で20年前に購入したマンションで大規模修繕工事を体験しました

予定より早まった工事は積立金だけでは不足する

修繕費は積立を行っていますて、本管の工事費も含まれていましたがそれは2011年ではなく、2020年に大規模修繕工事を行う予定で、大まかなスケジュールと予算の計算を始めたのが2011年でしたので、マンションで住民集会を開き、施工会社の担当者から現状の説明をして貰いましたが積立費だけでは不足するため各住居者から足りない分の集金も必要になりました。
お金のことでは揉めることは当然で、そのようなお金は用意していないと方もいれば積立主膳費は使わずにこの費用は全額負担すべきだと言う方もいました。
東日本大震災の復興工事が本格的に始まったことも有り、マンションを修繕する職人も減っているので、3ヵ月以内に工事日の予定を知らせることもあり、住民集会は何度も行われました。
この時に予定外の大規模修繕工事を行う大変さを実感しました。
友人と話をしましたが、決まっている大規模修繕工事でもその時期が近づくと反対する住民は必ずいるとのことなので、まして予定外では意見が纏まらないことは当然だと言っていました。
完全な意見の一致は出来ませんでした、積立金の一部と特別修繕費と言う名目で各住居者からお金を集金しましたが、現金が無いと言った方には、住んでいる住居を担保にした低金利ローンを組むサポートもしました。
大規模修繕工事は、マンションに大きな足場を立てて外壁と非常階段の工事が行われその後に配管の工事が行われ、約一ヶ月で終わりました。
大規模修繕工事で大変なのは、住民全員の意見を纏めることと費用をどのようにするかだと実感しました。

予定外の大規模修繕工事 : 予定より早まった工事は積立金だけでは不足する

大規模修繕工事 神奈川Hマンション神奈川県相模原