鎖骨下筋

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※鎖骨下筋が見えるように、大胸筋と三角筋の一部を取り外して表示しています。

筋肉コラム

この鎖骨下筋、くっついている場所は片方は鎖骨、片方は肋骨(第一肋骨)

になっていまして役割としては胸骨(前面にあるネクタイみたいな骨)と鎖骨が

くっついている関節、すなわち胸鎖関節の補強のためにあります。

そのためこの鎖骨と胸骨を引き離そうとされたときに頑張る筋肉なんですね。

そこでこの筋ががんばるシチュエーションを考えてみました。

 

レベル1(腕立て伏せ)

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どうでしょう、結構鎖骨下筋がツライ体勢なんじゃーないでしょうか

レベル2(手押し車)

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よく小学校でやったなぁーというあれです。

子供の頃は体重もそんなになかったので良かったのですが

今久しぶりにやってみたら10歩が限界でした。

きっと明日は鎖骨下筋が筋肉痛です。

 

レベル3(かえる倒立)

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これが調べた所、マックス鎖骨下筋を使う運動でした!

もっと酷使出来るぜよ!という方はコメントくださいませ

 

そもそもこの鎖骨下筋は、こんな風に手を下について動く奴ら

そう4足動物では非常に発達している筋肉なんですね。

でも私たち2足歩行をしている人間たちでは退化し、解剖学的には

そんなに重要な筋肉ではないようです。

 

そして少し脱線しますが、いや記事の文字数が少なすぎるので

他のネタを入れているだけですが、この鎖骨という名前の由来をしっていますか?

 

これは鎖の骨という事で、大昔の奴隷を管理するために

この骨の間に鎖を繋いで管理をしていたという事です。。恐ろしすぎますね

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という事で、今回はこの筋肉の別名は思いつきませんでしたので

このまま鎖骨下筋で覚えてしまいましょう!こんな時もあるあるあるさ

 

 

 

起始

第一肋骨

停止

鎖骨(下面)

支配神経

鎖骨下筋神経(C5、C6)

作用

胸鎖関節に置いて鎖骨を安定に保つ

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